東京方面に上京したいのですが、現在から上京までの金銭面に関しての質問です。
閲覧有難うございます。
今、東京方面に就職活動を兼ねて一人暮らしをしようか考えております。
金銭面の方は貯金は50万位で、来月から失業保険(10万前後)が入っていく感じになっています。
今後の計画での費用を考えると
家賃の方は大体4万前後として、初期費用を兼ねて15~20万とする。家を決めるまでの移動、雑費で3万程かかり、全部で25万位と考えております。
家を探し、その後残り20万程(保険の収入は抜いて)で就職活動を行っていく形となっているのですが、このような流れで金銭的に上京はできるしょうか?出来る場合、生活は行けるでしょうか?
保険の期間(失業保険の給付期間)が過ぎたら、アルバイトをしながら就職活動を行ったり、就職訓練校も考えております。
※一応これらは生活費等も含めての計画です。
よろしくお願いします。
閲覧有難うございます。
今、東京方面に就職活動を兼ねて一人暮らしをしようか考えております。
金銭面の方は貯金は50万位で、来月から失業保険(10万前後)が入っていく感じになっています。
今後の計画での費用を考えると
家賃の方は大体4万前後として、初期費用を兼ねて15~20万とする。家を決めるまでの移動、雑費で3万程かかり、全部で25万位と考えております。
家を探し、その後残り20万程(保険の収入は抜いて)で就職活動を行っていく形となっているのですが、このような流れで金銭的に上京はできるしょうか?出来る場合、生活は行けるでしょうか?
保険の期間(失業保険の給付期間)が過ぎたら、アルバイトをしながら就職活動を行ったり、就職訓練校も考えております。
※一応これらは生活費等も含めての計画です。
よろしくお願いします。
費用面はレオパレスなどの敷金礼金0な所を探せば何とかなると思いますが、問題は無職の人は部屋を借りることが難しいという点です。
失業保険を受けている状況では、大抵の場合は貸してくれないでしょう。
なので、まず先に就職を決めて、通勤できる場所に住むと良いと思います。
交通費のでないバイトや派遣社員の場合は、なるべく近くに住まないと、家賃が4万円でも、交通費が2万円かかったら、職場の近所で6万円の所に住むのと同じになってしまいます。
費用の内訳としては、敷金礼金0円として
賃貸契約料4万円。
当月家賃4万円。
来月家賃4万円。(前払い分)
当月食費(初期の調味料等含み)3万円。
水道光熱費14000円(電気4ガス3水道7千円)
携帯電話使用料5000円(予測)
ネットプロバイダー料4000円(予測)
交通費雑費3万円。
これで20万3000円です。
失業保険を受けている状況では、大抵の場合は貸してくれないでしょう。
なので、まず先に就職を決めて、通勤できる場所に住むと良いと思います。
交通費のでないバイトや派遣社員の場合は、なるべく近くに住まないと、家賃が4万円でも、交通費が2万円かかったら、職場の近所で6万円の所に住むのと同じになってしまいます。
費用の内訳としては、敷金礼金0円として
賃貸契約料4万円。
当月家賃4万円。
来月家賃4万円。(前払い分)
当月食費(初期の調味料等含み)3万円。
水道光熱費14000円(電気4ガス3水道7千円)
携帯電話使用料5000円(予測)
ネットプロバイダー料4000円(予測)
交通費雑費3万円。
これで20万3000円です。
兄が現在、失業保険を受給しています。先日病気で入院、手術しました。医療費を支払うお金もないそうですが、失業保険を受給しながら、高額療養費貸付制度を申し込む事は出来るのでしょうか?
全く関係のない話です。
しかし、多くの保険者では貸付制度は廃止されています。
入院なら限度額認定証制度が使えますから。
しかし、多くの保険者では貸付制度は廃止されています。
入院なら限度額認定証制度が使えますから。
●結婚による退職●の場合の失業保険について
11月に結婚を控えております。
当初は、結婚後も仕事を続ける予定でしたが、
今月彼の転勤が決まり関東方面へ引越しをします。(当方現在中国地方在住)
私の選択としては、
結婚直前まで勤務し、
その後退職→すぐに入籍、という方法も考えたのですが、
今の私の会社の経営状態が悪く、月の約半分を帰休をしている状態で、
給料もかなり少なくなり、社会保険に加入したアルバイト状態です。
その為、彼と相談した結果、
・いつまで続くかわからない帰休(給与支給額的に苦しい)
・帰休をしながら勤務を続けても、6月頃には業務内容が変わると言われており、頑張って覚えても10月には退職することになること
(←この場合は、「結婚による転居のため、通勤不可」という「特定理由離職者」になると思います。)
・遠距離での結婚準備になる事
という理由から、
・5月末で退職をして結婚準備を進めよう、ということになりました。
(結婚前から彼の元へ行き、一緒に準備をしようと思っていますが、いつ行くかはまだ未定です。)
5月末のタイミングで退職しても、このまま地元での再就職は考えておらず、もしできるなら転勤先でと考えています。
(運良く、地元で短期間(3月間等)の仕事があれば、11月の入籍までの間、働くことも可能ですが。)
上記のような状況なのですが、
まず、「結婚による退職(自己都合)」として離職票を出しても失業保険は支給されるでしょうか?「結婚による転居のため、通勤不可」という「特定理由離職者」にはなりませんよね?
また、地元のハローワークに行って上記の事情を素直に話しても問題無いのでしょうか?
更に、「自己都合退職」と「特定理由離職者」についての違いですが、「支給日までの制限がない」のと他に、給付率等の違いはありますか?
転居や給与面、色々なことも考慮して退職を選びましたが、かといってすぐに入籍するわけではないし、求職の意思はあるのですが、地元で求職活動をしても正社員でさがすことはできません。
ここは、「特定理由離職者」への薄い希望は諦めて(はなから該当ではない気もしますが、私の場合が該当するのかしないのかよくわからないので)、転居の旨は伝えず「結婚のため退職(自己都合)」として、このまま地元で求職活動をしたほうがいいのでしょうか?それとも、転居の旨を伝えて、地元から転居先での仕事を探すこともOKなのでしょうか?
このまま退職して地元の職安へ行っても、なんと言えばいいのかわからず質問させて頂きました。
「特定理由離職者」にはこだわっていませんが、失業給付は受けたいです。
質問が多く申し訳ございませんがよろしくお願い致します。
11月に結婚を控えております。
当初は、結婚後も仕事を続ける予定でしたが、
今月彼の転勤が決まり関東方面へ引越しをします。(当方現在中国地方在住)
私の選択としては、
結婚直前まで勤務し、
その後退職→すぐに入籍、という方法も考えたのですが、
今の私の会社の経営状態が悪く、月の約半分を帰休をしている状態で、
給料もかなり少なくなり、社会保険に加入したアルバイト状態です。
その為、彼と相談した結果、
・いつまで続くかわからない帰休(給与支給額的に苦しい)
・帰休をしながら勤務を続けても、6月頃には業務内容が変わると言われており、頑張って覚えても10月には退職することになること
(←この場合は、「結婚による転居のため、通勤不可」という「特定理由離職者」になると思います。)
・遠距離での結婚準備になる事
という理由から、
・5月末で退職をして結婚準備を進めよう、ということになりました。
(結婚前から彼の元へ行き、一緒に準備をしようと思っていますが、いつ行くかはまだ未定です。)
5月末のタイミングで退職しても、このまま地元での再就職は考えておらず、もしできるなら転勤先でと考えています。
(運良く、地元で短期間(3月間等)の仕事があれば、11月の入籍までの間、働くことも可能ですが。)
上記のような状況なのですが、
まず、「結婚による退職(自己都合)」として離職票を出しても失業保険は支給されるでしょうか?「結婚による転居のため、通勤不可」という「特定理由離職者」にはなりませんよね?
また、地元のハローワークに行って上記の事情を素直に話しても問題無いのでしょうか?
更に、「自己都合退職」と「特定理由離職者」についての違いですが、「支給日までの制限がない」のと他に、給付率等の違いはありますか?
転居や給与面、色々なことも考慮して退職を選びましたが、かといってすぐに入籍するわけではないし、求職の意思はあるのですが、地元で求職活動をしても正社員でさがすことはできません。
ここは、「特定理由離職者」への薄い希望は諦めて(はなから該当ではない気もしますが、私の場合が該当するのかしないのかよくわからないので)、転居の旨は伝えず「結婚のため退職(自己都合)」として、このまま地元で求職活動をしたほうがいいのでしょうか?それとも、転居の旨を伝えて、地元から転居先での仕事を探すこともOKなのでしょうか?
このまま退職して地元の職安へ行っても、なんと言えばいいのかわからず質問させて頂きました。
「特定理由離職者」にはこだわっていませんが、失業給付は受けたいです。
質問が多く申し訳ございませんがよろしくお願い致します。
賃金が、当該労働者に支払われていた賃金に比べて85%未満に低下した(又は低下することになった)ため離職した者(当該労働者が低下の事実について予見し得なかった場合に限る)という規定がありますので、特定理由離職者ではなく特定受給資格者となりえるのではないでしょうか?(もし上記の条件を満たしていればですが)
あてはまるのであれば、こちらのほうがいいのではと思うのですが・・・・。
補足のことです。
仕事量の減少は、労働者側には分からないものであって、予見し得なかったことになります。
とはいえ、最終的に判断をくだすのは、支給を受けられるハロワですので(各地域のハロワによって判断基準が違いますので)確認されてください。(今後の対応、おそらく会社側としては自己都合としてくるでしょうから、退職前に必要書類を確認されて等のことも必要になるのでは??)
あてはまるのであれば、こちらのほうがいいのではと思うのですが・・・・。
補足のことです。
仕事量の減少は、労働者側には分からないものであって、予見し得なかったことになります。
とはいえ、最終的に判断をくだすのは、支給を受けられるハロワですので(各地域のハロワによって判断基準が違いますので)確認されてください。(今後の対応、おそらく会社側としては自己都合としてくるでしょうから、退職前に必要書類を確認されて等のことも必要になるのでは??)
義理の妹が肺がんの可能性が出てきました。今度、1泊入院で組織検査へ行きますが、
どうやら、治療費をまかなえる生命保険や、がん保険に一切加入していなかったようです。
年齢は37歳で、開業医に10年以上医療事務として勤めておりました。
仮に肺がんだとしたら、退職を余儀なくされ籍を置いたまま治療ができるとは思えません。
そこで質問です。
彼女は無収入になってしまいます。この場合は、
1.失業保険しか受給できないのでしょうか?
2.所属が無くなっても、今まで加入していた社会保険で傷病手当金の受給は可能でしょうか?
3.所得は無くなっても、所得税はゼロですが、社会保険もしくは国民健康保険への切替、
住民税・年金は払い続ける必要はあるのでしょうか?
現在2度のCT検査で3cm程度の腫瘍で、医師より悪性の可能性は
現段階で半々と言われております。
4.癌治療に、月額アタリどのくらいの治療費・入院費が掛かるか。
5.摘出手術をした場合の手術費がいくらくらい掛かるでしょうか?
参考になるような内容であれば何でも構いません。アドバイスをお願いいたします。
どうやら、治療費をまかなえる生命保険や、がん保険に一切加入していなかったようです。
年齢は37歳で、開業医に10年以上医療事務として勤めておりました。
仮に肺がんだとしたら、退職を余儀なくされ籍を置いたまま治療ができるとは思えません。
そこで質問です。
彼女は無収入になってしまいます。この場合は、
1.失業保険しか受給できないのでしょうか?
2.所属が無くなっても、今まで加入していた社会保険で傷病手当金の受給は可能でしょうか?
3.所得は無くなっても、所得税はゼロですが、社会保険もしくは国民健康保険への切替、
住民税・年金は払い続ける必要はあるのでしょうか?
現在2度のCT検査で3cm程度の腫瘍で、医師より悪性の可能性は
現段階で半々と言われております。
4.癌治療に、月額アタリどのくらいの治療費・入院費が掛かるか。
5.摘出手術をした場合の手術費がいくらくらい掛かるでしょうか?
参考になるような内容であれば何でも構いません。アドバイスをお願いいたします。
個人開業の医院にお勤めだということですが、加入している健康保険は医師国保ではなくて社保(協会健保)なのでしょうか?協会健保ならば任意継続の制度がありますので、退職後も2年間は継続加入できます。ただし、月々の健康保険料はこれまでの2倍になります。居住地の国保に加入した場合の保険料と比較して、どちらが得かを判断する必要があります。
どなたかの健康保険の扶養家族に入れるならば、保険料という点では一番良いのですが、失業給付を受けられるならば、その間は扶養に入る条件を満たさない可能性があります(失業手当の額次第です)。
退職となる前に、病気療養のために仕事を休み、傷病手当金の受給を開始していたならば、条件を満たす場合、療養中に退職となった場合でも傷病手当金を引き続き受給することができます。傷病手当を受給する前に退職となった場合には退職後に新たに傷病手当は受けられません。
医療費負担については、治療の内容次第ですので何ともいえません。手術費を分けて質問されていますが健康保険適用である限り、手術費も他の医療費と同じく高額医療費の適用になりますので、分けて考える必要はありません(執刀医への謝礼金という意味ではないですよね。そんなもの今時受け取るような病院に入院したら駄目ですよ)
いずれにしろ、今後の生活に関わる大事なことなので、正確なことは、ここでの回答を鵜呑みにせず、加入している健康保険や居住地の役所に確認してください。
どなたかの健康保険の扶養家族に入れるならば、保険料という点では一番良いのですが、失業給付を受けられるならば、その間は扶養に入る条件を満たさない可能性があります(失業手当の額次第です)。
退職となる前に、病気療養のために仕事を休み、傷病手当金の受給を開始していたならば、条件を満たす場合、療養中に退職となった場合でも傷病手当金を引き続き受給することができます。傷病手当を受給する前に退職となった場合には退職後に新たに傷病手当は受けられません。
医療費負担については、治療の内容次第ですので何ともいえません。手術費を分けて質問されていますが健康保険適用である限り、手術費も他の医療費と同じく高額医療費の適用になりますので、分けて考える必要はありません(執刀医への謝礼金という意味ではないですよね。そんなもの今時受け取るような病院に入院したら駄目ですよ)
いずれにしろ、今後の生活に関わる大事なことなので、正確なことは、ここでの回答を鵜呑みにせず、加入している健康保険や居住地の役所に確認してください。
給付制限中のアルバイトについて
こんにちは。私は1年正社員として勤めて退職をした者です。
自己都合退職なので、失業保険に関しては3か月の給付制限期間があります。
その3ヶ月、支給がないため生活も大変になるのでアルバイトをしようと考えているのですが、
色々なサイトを調べてもよく分からないため質問させて頂きます。(ハローワークにも問い合わせましたが、
また新たに疑問が出てきた為)
・給付制限3ヶ月の期間中は、ハローワークにアルバイトをしている事を申告しなくても大丈夫だが、
雇用保険の資格取得ができるような長時間労働をすれば就職とみなされ、失業給付が受けられなくなる可能性がある
・20時間以上、1ヶ月に14日以上、週4日以上働いてしまうと失業給付は受けられない
との事ですが、週に20時間以内の労働であっても、1ヶ月14日以上働いてしまったら失業給付は受けられないのでしょうか?
例)一週間に19時間働いて週4日労働し、1ヶ月に14日以上勤務する
長々とすみません。
お詳しい方、回答よろしくお願いいたします。
こんにちは。私は1年正社員として勤めて退職をした者です。
自己都合退職なので、失業保険に関しては3か月の給付制限期間があります。
その3ヶ月、支給がないため生活も大変になるのでアルバイトをしようと考えているのですが、
色々なサイトを調べてもよく分からないため質問させて頂きます。(ハローワークにも問い合わせましたが、
また新たに疑問が出てきた為)
・給付制限3ヶ月の期間中は、ハローワークにアルバイトをしている事を申告しなくても大丈夫だが、
雇用保険の資格取得ができるような長時間労働をすれば就職とみなされ、失業給付が受けられなくなる可能性がある
・20時間以上、1ヶ月に14日以上、週4日以上働いてしまうと失業給付は受けられない
との事ですが、週に20時間以内の労働であっても、1ヶ月14日以上働いてしまったら失業給付は受けられないのでしょうか?
例)一週間に19時間働いて週4日労働し、1ヶ月に14日以上勤務する
長々とすみません。
お詳しい方、回答よろしくお願いいたします。
給付制限期間中の規定について調べたものを貼っておきます。
<給付制限期間中のアルバイト・パートに関すること>
*ハローワークによって言うことが多少違う場合がありますので確認が必要。
①週20時間未満であれば特に金額等に制限はない。制限期間終了後の最初の認定日に申告が必要。ただし20時間以上の場合は就職扱いになる。
注)ハローワークによっては14日以内という制限をつけるところがありますが基本は週20時間未満です。
②給付制限期間内に終わらないことが事前に分かっている場合は事前にHWに行って雇用保険一時取り消しの手続きを行う。
③給付制限期間内に終わる予定が都合により超過してしまった場合はHWに相談して指示を受ける。その場合は過ぎた期間の給付制限は延長になる。
④2つ掛け持ちで20時間を超える場合の扱いは給付制限期間内ならOKだが、給付制限期間を過ぎると就職したとみなさる。(就職した場合と同じような働き方と見られる)
ハローワークによっては14日以上はダメだというところはあります。
それは14日以上働くと普通に職業についた場合に近い労働になるということです。
基本は週20時間未満ですが、そこのハローワークの言うことに従うほかありません。
「補足」
週2~3日であれば給付制限期間中なら大丈夫と思いますが、受給中なら若干不安が残ります。
学校に行くのであれば求職活動が出来ないと判断されるからです。
ただ、2~3日であれば、受給中の認定日に申告すれば許可になる可能性もあると思います。
HWに確認することが一番です。
<給付制限期間中のアルバイト・パートに関すること>
*ハローワークによって言うことが多少違う場合がありますので確認が必要。
①週20時間未満であれば特に金額等に制限はない。制限期間終了後の最初の認定日に申告が必要。ただし20時間以上の場合は就職扱いになる。
注)ハローワークによっては14日以内という制限をつけるところがありますが基本は週20時間未満です。
②給付制限期間内に終わらないことが事前に分かっている場合は事前にHWに行って雇用保険一時取り消しの手続きを行う。
③給付制限期間内に終わる予定が都合により超過してしまった場合はHWに相談して指示を受ける。その場合は過ぎた期間の給付制限は延長になる。
④2つ掛け持ちで20時間を超える場合の扱いは給付制限期間内ならOKだが、給付制限期間を過ぎると就職したとみなさる。(就職した場合と同じような働き方と見られる)
ハローワークによっては14日以上はダメだというところはあります。
それは14日以上働くと普通に職業についた場合に近い労働になるということです。
基本は週20時間未満ですが、そこのハローワークの言うことに従うほかありません。
「補足」
週2~3日であれば給付制限期間中なら大丈夫と思いますが、受給中なら若干不安が残ります。
学校に行くのであれば求職活動が出来ないと判断されるからです。
ただ、2~3日であれば、受給中の認定日に申告すれば許可になる可能性もあると思います。
HWに確認することが一番です。
傷病手当の申請用紙を会社が健保組合に未提出。会社が速やかに提出するようにする手段は??
2月に勤務先で倒れ救急搬送されました。3週間入院し現在も自宅療養中、医師からは更に長期の療養が必要といわれております。母子家庭で子供を二人抱え、大変な事態です。退院後、速やかに傷病手当の用紙を提出しました。入院中、退院後の会社の対応にも不信感が有り、健康保険組合に「傷病手当」の申請がされているか?私の提出した用紙が届いているかどうか?確認したところ4月16日現在まだ未提出でした。生命保険の入院給付金や入院一時金などは3月上旬には支払われましたので、なんとかギリギリの生活をしております。医療費請求で区役所に行ったので、窓口で聞いたところ、ふつうに会社が提出している場合は1月に入院したり高額医療を受けた方は今月中の振込だそうです。私の場合、まだ会社が未提出の為、最短でもい8月だそうです。労働基準監督署やさまざまな窓口に相談しましたが「提出しない!」といえば『違法』になるが、傷病手当申請用紙を何か月以内に出すなどという法律が無いから、どれだけ止めていても指導するなどの処置はとれないそうです。テレビでCMを観るたびに腹が立ち、静養になりません。。。。ちょうど同じ時期、自己都合で退職し失業保険を手続きした友人は3か月の待機期間を終え、8月末には全額支給して頂けます。病気でほんとうに大変な我が家より、自己都合で退職した友人の失業保険が早く貰えるのは・・・・。少し納得いかないし、悔しくて。何かいい方法は無いでしょうか??
2月に勤務先で倒れ救急搬送されました。3週間入院し現在も自宅療養中、医師からは更に長期の療養が必要といわれております。母子家庭で子供を二人抱え、大変な事態です。退院後、速やかに傷病手当の用紙を提出しました。入院中、退院後の会社の対応にも不信感が有り、健康保険組合に「傷病手当」の申請がされているか?私の提出した用紙が届いているかどうか?確認したところ4月16日現在まだ未提出でした。生命保険の入院給付金や入院一時金などは3月上旬には支払われましたので、なんとかギリギリの生活をしております。医療費請求で区役所に行ったので、窓口で聞いたところ、ふつうに会社が提出している場合は1月に入院したり高額医療を受けた方は今月中の振込だそうです。私の場合、まだ会社が未提出の為、最短でもい8月だそうです。労働基準監督署やさまざまな窓口に相談しましたが「提出しない!」といえば『違法』になるが、傷病手当申請用紙を何か月以内に出すなどという法律が無いから、どれだけ止めていても指導するなどの処置はとれないそうです。テレビでCMを観るたびに腹が立ち、静養になりません。。。。ちょうど同じ時期、自己都合で退職し失業保険を手続きした友人は3か月の待機期間を終え、8月末には全額支給して頂けます。病気でほんとうに大変な我が家より、自己都合で退職した友人の失業保険が早く貰えるのは・・・・。少し納得いかないし、悔しくて。何かいい方法は無いでしょうか??
傷病手当金の申請書は、会社経由で健保組合に出さなくてはならない決まりはありません。
「会社」と「病院」で必要な部分をそれぞれ証明してもらった申請書を
本人が健保組合に郵送しても、きちんと受理されます。
よくあるのは、退職後も傷病手当金の支給を受けられる人が
会社で退職までの証明をしてもらった申請書を手元に置いておき、
療養が終了したら、療養終了までの証明を病院で記載してもらって郵送するパターンです。
というわけで、質問者さんが会社に対して
「3月末までの情報を証明して、申請書を“私に返してください”」と言えば良いのです。
組合や労基署が指導することはできませんが、自分で催促することは問題ありません。
もうちょっと言うと、退院後に提出した申請書の「医師証明欄」は、当然退院までの情報しか証明されていない筈です。
そうすると、最初に出した申請書では退院までの傷病手当金しか請求できません。
ところが、いま会社で3月末までの勤務&賃金の情報を証明してもらい
病院で同じく3月末までの療養状況の証明を追加してもらえば、3月末までの傷病手当金を請求できます。
つまり、会社に提出した申請書をいますぐ会社が健保組合に郵送するよりも
一旦、3月末までの証明を会社にしてもらって、自分に申請書を返してもらった方が得なのです。
こうやって理屈を説明すれば、期限を決めて会社に申請書を返してもらう催促もしやすいと思います(^^;
ちなみに、傷病手当金は「健康保険」の給付、失業保険は「雇用保険」の給付で
制度も請求先もまったく違いますので、お気持ちは大変お察ししますが、比較のしようがありません。
「会社」と「病院」で必要な部分をそれぞれ証明してもらった申請書を
本人が健保組合に郵送しても、きちんと受理されます。
よくあるのは、退職後も傷病手当金の支給を受けられる人が
会社で退職までの証明をしてもらった申請書を手元に置いておき、
療養が終了したら、療養終了までの証明を病院で記載してもらって郵送するパターンです。
というわけで、質問者さんが会社に対して
「3月末までの情報を証明して、申請書を“私に返してください”」と言えば良いのです。
組合や労基署が指導することはできませんが、自分で催促することは問題ありません。
もうちょっと言うと、退院後に提出した申請書の「医師証明欄」は、当然退院までの情報しか証明されていない筈です。
そうすると、最初に出した申請書では退院までの傷病手当金しか請求できません。
ところが、いま会社で3月末までの勤務&賃金の情報を証明してもらい
病院で同じく3月末までの療養状況の証明を追加してもらえば、3月末までの傷病手当金を請求できます。
つまり、会社に提出した申請書をいますぐ会社が健保組合に郵送するよりも
一旦、3月末までの証明を会社にしてもらって、自分に申請書を返してもらった方が得なのです。
こうやって理屈を説明すれば、期限を決めて会社に申請書を返してもらう催促もしやすいと思います(^^;
ちなみに、傷病手当金は「健康保険」の給付、失業保険は「雇用保険」の給付で
制度も請求先もまったく違いますので、お気持ちは大変お察ししますが、比較のしようがありません。
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